10月12日

心に触って欲しい人っていっぱい作っていいのかなあ。


どうして私なのって、8時間くらいは説明し続けられるけれど、正直分かんない。わっかんねーけど君がいいな。


僕とあの人は全然違う人で、それが嬉しくて仕方ない。しかもあの人はどこかで生きてる!うわー、どうしよう!


百人の命と一匹の命を天秤に掛け続ける。


どちらかじゃない、真ん中でもない、どっちもなんだ。


いずれ現宇宙が熱的死を迎える前に人工ビッグバンを発生させ、全人類に纏わる全てが情報化されたDNAのようなそれ自体に自己の再構築能のある何らかの細い帯を、爆発の瞬間に隙間から新宇宙へと通し、人類の永続を可能にする。そこまで行って初めて物理学は、本来の役割の最初の一歩を踏んだと言える、らしい。


僕が生きてる内に物理学が天秤の両側を救えるまで行けるなら、物理続けたかったな。


政治とは天秤に乗っていない百人のと一匹を見つけてきて天秤に乗せ、百人の命を選ぶ事、という解釈でいい?


僕は百人の命と一匹の命があったら百人の命を選べる人を賞賛する。その賞賛はその人の自己嫌悪の度合いに比例すると思う。


まだ諦めていない自分は相当の馬鹿だ。


天秤の両側を救う学問は、信仰ではなくて魔法といいます。


毎晩2時間3時間それとも5時間6時間、真っ赤な時があった。通りすがりの5秒の間に数十通りの方法で。笑って笑って、終わりはこないのだと思っていた。

真っ赤で虚ろなあいつも、ちゃんと一生飼ってやろう。天寿を全うさせてあげよう。


やりたいと思った事全部やってく。


何でもいいから何かを欲しがってみようと思ったら胸が激しく痛むのだが、何故だ…。


友達6人くらいでクリスマスパーティーやりたいな、明日。