8月9日

わわわわ放課後深夜のモード学園のBook 1stで暮らしたい!


楽しいことも出来ているし優しくしてくださる人達もいるのに、不純がひどすぎる。


汚い細胞を全部取り除いたら、何も残らないから死ねるんだ。


夜に自分を見ようとしないから、夜が銀色で溺れてる。


貴方が生まれてきていなかったら何もかも違っていて、貴方に生きていて欲しいと思うのに、貴方が生まれてきてくれて嬉しいと思えるほどは卑怯になれないのは何故。