8月4日

ビートルズがかかっていて気持ち悪いけれどお店を出たくない。もしかしたら何も思い出したくないのかもしれない。


思い出したい、思い出したくない。いつのことか分からないけれど、僕と誰かが笑い合っているテーブルだけ想像して待っている。


×ね×ね団! うぐるるるるるかむぞ o(^-^)o


ほんとうのことは嘘だけなんだよと。


大好きだと思った方達にしたことを思うと早く終わりたいから生きるしかないんだ。

見えるところ聞こえるところに痛みしか無く触れ得るところに優しさしかないなら、体なんて早く朽ちてしまえ。