6月4日
応えるとよいです。
夜明けに従って出血量が増しているのにどうして寝られるのだろう
太陽は夜の間に人々の傷から流れる血を吸っているのだろう。朝陽に見つかってしまう前に寝なければ。
神様は楽しいのかな。
一日に対してはひたすら呪うばかりだけど、幸福な人も居るみたいで嬉しい。
星が光ってるのは良いことだ
手の中に包んでみても、飛び立とうと羽ばたいているのがこんなに辛いとは。
抜け落ちていた羽根を拾った。縦笛ほどの長さのあるここらでは見ない猛禽のもののような力強い羽根だ。地に落ちたことを不服としていた。埃にまみれながら空を宿していた。僕は縛られた者として、敬意を払うほかはなかった。
わーいお友達( '-')人('o' ) なんか上手く行ったのかなぁと思ってずっとにやにやしてるのですが。まだ秘密なのですか。うーうーうー。
幸せになったから幸せだ、でいいな。うん。それで十分嬉しいな。
はー、友達の幸せって泣けるな。
嬉しいことがあるとすぐパンクしそうになる。ハムスターの心臓かと思う。
嬉しいと寂しいって似てる。
大好きだなぁと思う。
救世主の名を唱え、あの草原で。背反者に脅え地回りのならず者に諂い子供に雑飯を与え老人の迷妄に耳を貸し転向者の金を撥ね、星が拓かれた頃の幸せな夢を見ている。
駄目だと思うんだけど、満たされてしまった。
心が通ったと思ったのはあの時あの瞬間だけのことで。それがあまりに甘かったばかりに、お互いにその振る舞いをやめることができない。
振り返って見てもらうだけの為に、誇りも親も友達も捨てそうになる。
なんで興味がないのに誉めるの?ひどい…ひどい…ひどい……
煩先生みたいに円周率は1って言ってみたい
別に個性的じゃなくって人と同じだって、その人にしかない異形なものだって、良ければいいんだ、もう。
こっそり肯定します。祈ります。
殺しちゃった。殺さないでね。
好きな!人に!見合う!ように!なりたいな!な!