5月12日

三人で歩いてる時、真ん中の人が自分寄りかもう一人寄りか気にしたりもする。他の二人の事を忘れたりもする。


全く同じことを思います。産んだ子供が哀れでならない、とても無理だよと。なんでそのようなことが連綿と行われてきたのかと。


壊さないように壊したい。


愛しているから壊したいのでなく、愛していようが愛していまいが壊したいと望む。同じところに行きたいと望む。


ポケットの中に言葉を入れて持ち歩くんだ。こんなに心強い事はない。


隣かと思ってたけど隣じゃなかった


春が終わるから、子供たちはキスの仕方を思い出さなきゃなりません。


猫って納豆食べるの!?


田んぼからの匂いと、蛙と虫の鳴き声が大好きです。


小人になっちゃいたい。


愛されたい愛されたい愛されたい愛されたい、ただ僕の生のためだけに。


コピペにも神は宿りますか?


陰腹を切ってからのコピペならば愛を宿らせられるかもとか考えたのですが、たぶん直筆であろうとコピペであろうと、その時愛を殺すことができればいいのかな?


躑躅が散っていたな。カーテンに指先で擦り付けた口紅のような色。


足場が崩れていく、空気が腐れていく、空が黄色くなる、写真には昔の私が写っていない、人が嘘しか言わなくなる …そんな事はない。お前が  っただけだ。


どうしてこんなに苦いものが甘いのかな


期待はあるように見えますけど。自分を空しくするようなことを言うと、自分の中の小さい子が傷つきますよ。


分析をしたところで相手や自分を上回れるわけではないと思うのだけれど。


大事なものに届かないのではなく、届かないものが好きなだけでしょう。


星の見える夜に死ぬなんて悲しすぎる