3月19日

一人でも先に行ってるよ。いいものがあったら案内するから、待ってるよ。


思い出そうとするたびに赤と黒と刃物のイメージで埋め尽くされる。


神様、神様、ずっと信じていたかったです。信じないことすら、まだ出来ないのです。子供に神様を与えてはいけない。神様はどこにも居ない。子供もどこにも居ない。


明日を、愛してるよ、いつだって。いつだって、希望をすてられない。ずっと同じ所に光が見える。


幼い自分を思い出してあげたいよ。ごめんね、君、愛させてあげられなくて。


信じたかった信じたかった信じたかった信じたかった信じたかった信じてしまった、痛い


寝て起きたら全部忘れた振りして楽しい事するぞー


菜の花ってこういう風に見えるものだったんだ。