6月24日
自分に似てる人を探してしまうことに腹が立つ。そんな事まで他人に保証してもらいたいのか。
誰かに可愛がられるためじゃなくって、誰かを可愛がるために犬になりたい。
自分が大切にしたいと思うような事はどうしたって(多分、天空に届く梯子でも作らない限りは)自分と関係がもてない事なので、どうしたって自分は無価値なんだ。
天空に届く梯子を作ってやろうと思ってる部分がある自分のポジティヴさに呆れる。
眠れない人たち、お休みなさい。
眠れない人たちの為に午前3時はあるんだ。
デスクトップが青くて黒くて白くて嬉しい。
僕は誰の為でもない。助かった…。
何に対して願っていたのか、何を願っていたのかを忘れてしまったけれど、願うという状態をただ続けている…。
熊の大きなぬいぐるみになって抱き締められたりぼかすかパンチされたりする事に使われたいけど、元が僕じゃダメだな。
利用して下さいな。
この世界は全く僕だけの世界で僕は全能だけれど、そういう人が他にもたまに居る事がだんだん分かってきた。自分だけの世界を共有し合っているというのが良く分からない。
こんなにも嫌なのにどうしてこんなにも愛おしいのだろう。