2009-05-31 5月19日 つぶやき 誰かとお話いたしたい。誰もいらっしゃらないでしょうが。 乳翠玉色の川なんてもう二度と見たくない。此岸も彼岸もどちらも選べない。 自分がとりとめもない時には実に本が進む。それが分かってしまったから本を持つ手が重い。本ほど素晴らしいものは無い。