3月3日

今夜は当たり前の事を言う夜にするよ。寂しいよ。

もう嫌だ、もう無理。

寂しいなあ…

色んな人が気にかけてくれるのに、なんで違うって思ってしまうんだろうなあ。

綺麗に生きたいな、生きたかったな。

一生に一回でいいから、誰かに甘えてみたい。自分で許せないのが悪いんだけれど。

どうやったら子供の時子供でいられたんだろう。

愛おしいって思ってる時、分からないように寂しいって思ってると、分かってる。

自己陶酔あきた

もういいんだよ。

弱さ以上に覚悟の無さの方がイライラするよ。

ウィンドウはすぐ閉じるしタブブラウザのタブも一つしか開きたくないし、部屋に荷物は置きたくないし、服はすぐ捨てるし、仕事は利益から考えるし、写真は撮られたくないし、年賀状は書かないし、人には情を持てない。何だろうな、これ。

自省もあきた


君が僕に言われたいような事を、僕は君に言われたい。


何が最後の一欠片だ。握り潰せ。後ろの顔で笑え。歩け。蜻蛉も鳶も、そうしたお前の友だ。


何の思い入れや小さな儀式もいらない。何も持たずにこのまま行こうか。