11月30日

僕は自分に壊れることを許すことは出来ないが、僕たちは壊れているな。


なんでそんなドラマチックなのと言われたが、僕は日常の中でみんなと一緒に居たいんだ。


どうしてこんなに愛おしいんだろう、これはいつまで続くのだろう。こんなに心地よい感情が何の代償もないと思えない。