2008-10-30 10月22日 つぶやき いつかきっと取り返しのつかない存在になると思っていた頃は、さよならしか言えなかった。「またね」と言ってくれる人にいつも「(ごめんなさい、明日には顔向けの出来ない存在になっているかもしれない。だから)さようなら」と応えてた。 「またね」と言う時はとても幸せだ。 にこにこする以外の遊び方がよく分からないです。 早く、お互いに、口に出せる日を待ってる。