10月22日

いつかきっと取り返しのつかない存在になると思っていた頃は、さよならしか言えなかった。「またね」と言ってくれる人にいつも「(ごめんなさい、明日には顔向けの出来ない存在になっているかもしれない。だから)さようなら」と応えてた。


「またね」と言う時はとても幸せだ。


にこにこする以外の遊び方がよく分からないです。


早く、お互いに、口に出せる日を待ってる。