10月4日
ストローを押し過ぎて紙パックの中に入れてしまう度に、自分はいつまでも子供だと思う(しかもそれが度々ある)。
自分と明らかに違う感性なのに、その人の言葉がすんなり入ってくるというのは不思議で気持ちいい。
幻想としてしか信じられない位なら、一回憎んだ方がいい。憎んで、無関心になって、初めて出会ったものととして向かい合って、そこからまた信じられるならば信じたらいい。
死にたくないです!
みなさんそこにちゃんと居ますよ。そこにちゃんと居て、全然幸せでもなくて、どんな恩寵や悲鳴にも触れられずに孤独に居るんでしょう。大丈夫、居ますよ。
「確かな質感を持った美しい悪夢の世界」
ぬいぐるみ増やしたくなってきちゃったな。
本当に欲しいものには近寄らない方がいいな。戯言です。